1月8日(日)
HAPPY BIRTHDAY!BOWIEさま。
そして、THE YELLOW MONKEY復活発表のあの日から1年。
ちょうど久々に寄った渋谷タワレコには、こんなコーナーや。
こんなコーナー。ヒーセのソロもあって、全部持ってるぜ~~と思ったら、あら?
吉井氏も絶賛で、聴きたいと思っていたEMAさんのbrainchild's「HUSTLER」があったので、速攻購入。
なかなかカッコいいっす!変な表現だけど、スゴク洋楽っぽいのと、
いや、自分の世代の大好きだった日本のインディーズな香りもして。。ふふ。好きだな~~。
そして、吉井モバサイト、恒例の8日、吉井和哉に質問コーナー、
例の紅白のあと、幕張で声が出なくなった時のことが書いてあってね、ちょっと抜粋。
1曲目のパンチドランカーでアニーのドラム→ヒーセのベース→エマのギター→吉井の歌、、
ここで声が掠れてうまく歌えない、、、
すぐに異変に気付いたエマが心配そうに何度も吉井氏の顔を見る、、
背後でアニーのドラムが激しさを増す、ヒーセがいつもの倍以上の声で「パンチパンチドランカー!」って叫ぶ、
ギターソロでエマがイベントやフェスではみせたことのない闘争心でステージど真ん中先頭でソロを叩きつける、
メンバー全員、必死で吉井氏をバックアップしてくれた。
「僕は声が出なくなった恐怖感と引き換えにメンバーの物凄い愛を感じていました。」
「パンチドランカーという曲は時々僕らに地獄を見せてくれます。
だけどそのかわりに、さらに強い絆も僕らに与えてくれます。
それはまたいつかの天国へと導いてくれるはずです。
僕もこれからこの3人を(もちろん鶴谷も)死ぬ気でサポートしていこうと心に誓った新年のステージでした。」
いつだったか、TYOのツアーでトニーさんの声の調子が悪くて、
その時もヒーセ、でっかい声で歌ってたなって思い出したり。
バンドっていいよね。(涙)
去年末から、ウチの相方も声出ない事件あったり、ほかにも喉やられてるヒト多い。
自分が熱出た時もほかの症状はなかったけど喉だけめっちゃ痛かったしな。。
いや、吉井氏の書きたいのはそういうことではないんだけど、、、
早く治してくださいまし。
そしてさらなる絆が強くなったTHE YELLOW MONKEY、東京ドーム、待ってます!!!