もう1枚どうしようかな、で借りた作品。

あらすじ(シネマトゥデイより)
死者の脳をスキャンし、生前の記憶を映像化するMRIスキャナーが開発される。
同システムを導入した第九こと科学警察研究所法医第九研究室が組織され、
室長・薪剛(生田斗真)の指揮のもとでさまざまな難事件が捜査されることに。
第九に配属されたばかりの青木(岡田将生)をはじめとする捜査官たちは、
家族を殺害し死刑を執行された男の脳をスキャニング。
事件発生時から行方不明になっている、彼の娘・絹子がナイフを手にした姿を捉えた映像を目にした彼らは……。
これはですね、、、脳をスキャンするっていう最新鋭っぽい話なんだけど、
その脳をスキャンしてわかる事件自体が、、ザ・昭和、みたいな。
でも、そんなに大げさに秘密にするようなもの?っていう印象。
映画のポイントがよくわからないまま終わってしまいました。
そう思ってレビューなんかを読んでみたら、原作を壊してるってたくさん書かれているので、
原作読んでみたら面白いのかもね。