そういえば、去年末にイエローモンキー関連でWOWOW加入した件、
まだ解約せず、ドラマとか映画、ダラダラ観ています。
作戦なのか、新しいオリジナルドラマとか気になるやつの宣伝が、前月や当月の最初から始まるけど、
実際に始まるのってだいたい月末なんですよ。で、解約できずな、WOWOW沼。(笑)
ということで、録画してた映画を何本か観たので備忘録です。
いつもの映画日記もかなりテキトーですが、もっとひどいと思いますので、参考にはなりませぬ。(笑)
今回は特に、コロナか、大雨の災害のニュースばかりで気分も沈みがちだったので、、
深刻なものとかしっとりするものはやめて、軽く、ごはん食べながら観られるようなものばかり。
まだ解約せず、ドラマとか映画、ダラダラ観ています。
作戦なのか、新しいオリジナルドラマとか気になるやつの宣伝が、前月や当月の最初から始まるけど、
実際に始まるのってだいたい月末なんですよ。で、解約できずな、WOWOW沼。(笑)
ということで、録画してた映画を何本か観たので備忘録です。
いつもの映画日記もかなりテキトーですが、もっとひどいと思いますので、参考にはなりませぬ。(笑)
どっか行きたい~~、て言ってもコロナだし、デルタ株だしで、屋内に行く気はしない。
映画館も最近ではちょっと行く気にならず。
毎日雨で籠りぎみだった8月の2週目から3週目に観たものが多いかな。
映画館も最近ではちょっと行く気にならず。
毎日雨で籠りぎみだった8月の2週目から3週目に観たものが多いかな。
今回は特に、コロナか、大雨の災害のニュースばかりで気分も沈みがちだったので、、
深刻なものとかしっとりするものはやめて、軽く、ごはん食べながら観られるようなものばかり。
実在のカメラマンさんの話ってことだけ知ってましたが、
あ~、こんな話なんだ~~、て感じでした。
家族写真に焦点、自分の家族でいろんな写真を撮って、その写真集を出す。
そして東日本大震災の後、発見された写真をきれいにして、持ち主に返すということもやってたんですね。
確かに、写真って、思い出だから大事。今どきはデジタルデータでもあれば再現できるけど、
焼いた写真はそれしか無いし。
で、最後に浅田家らしいオチがあって、楽しかったです。ざっくり!
これ、確かドラマ見てて、ああ、その映画版か、と思って観たんですが、
こんなにふざけた(?)感じだったっけ?って。
ちょっとバカバカしいけど、笑えます。
イケメンキャラのイメージ強い、藤木直人さんや、竹内涼真さんが、
あんなバカバカしいことを真面目にやってる姿とか。(笑)
しかし、最後、エンドロールの後に10通りのエンディング、は、長い!
461個のおべんとう

これも、実際にあったのか、
「TOKYO No.1 SOUL SET」の渡辺俊美さんによるエッセイ「461個の弁当は、親父と息子の男の約束。」
を映画化したものだそうです。
離婚した後、息子のお弁当を毎日作るって話なので、お父さん、最初は上手くできなくて大変なんだろうな、
って想像したら全く逆!
ウキウキで、わっぱのお弁当箱そろえたり、材料も。
そして、彩りや、栄養にもきを使ったきれいで美味しそうなお弁当が最初っから出てきます!
ほんとに美味しそう。。
「お弁当」が食べたくなる映画でした。
相方が、かすみん好きなので、観たやつ。
ん~、青春ラブストーリー。
この歳のころって、こんなんだったっけ?って、もうオバサン的には。。(笑)
そして、モテモテで、すでに彼女いて、でも最後はかすみんと、っていう福士蒼汰くんの役、
これもオバサン的には、そんな誰にでも優しさふりまくやつは止めとけ~~~~!って思っちゃいました。
ごめんね~~!m(__)m
解説(映画.comより)
ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンが共演したロブ・ライナー監督による同名映画を原案に、
吉永小百合と天海祐希が共演したハートフルドラマ。
人生のほとんどを家庭のために捧げてきた主婦・幸枝と、仕事だけに生きてきた大金持ちの女社長・マ子。
余命宣告を受けた2人は病院で偶然に出会う。
初めて人生に空しさを感じていた彼女たちがたまたま手にしたのは、入院中の少女が書いた
「死ぬまでにやりたいことリスト」だった。
幸枝とマ子は、残された時間をこのリストに書かれたすべてを実行するために費やす決断をし、
自らの殻を破っていく。これまでの人生で決してやらなかったことを体験していく中で、
彼女たちは今まで気づくことのなかった生きる楽しさと幸せをかみしめていく。
そして、そんな彼女たちに待っていたのは、ある奇跡だった。
監督は「ジョゼと虎と魚たち」「眉山」「のぼうの城」などで知られる犬童一心。
映画館で予告編さんざん観てたので、特に観るつもりもなかったんですが、WOWOWでやってたから観た、
くらいでしたが、思ったよりよかったです。
今、コロナ落ち着いたら何したい?なんて話よくあるけど、
この先、とくに新しい仕事予定も無いし、無理するとバセドウにもよくないし、
と言って、趣味とかやりたいことが見つからないし、なんかないかな~~、な日々なんですよ。
夢中になれることのある人、やりたいこといっぱいある人うらやましい、って思ってたけど、
この二人が実行して楽しんだもの、やっぱり楽しもう、と思ってやらないとダメなんだな、って、
あらためて思った次第です。
吉永さん、ウェディングドレス姿、ステキだったな~~。
それと、ムロさんが、かなりいいとこついてます。
グッドバイ 嘘からはじまる人生喜劇

これ、実はもう半年くらい前に観ちゃった映画。
解説(映画.comより)
太宰治の未完の遺作「グッド・バイ」をケラリーノ・サンドロヴィッチが独自の視点を交えた
スクリューボールコメディとして「グッドバイ」のタイトルで戯曲化、
演出した舞台を大泉洋、小池栄子主演で映画化。
優柔不断で情けない役、大泉さんにぴったり。何人もの愛人と別れるために妻役をキヌ子(小池栄子)
に頼んで、、っていうお話。面白かったです。
今日も嫌がらせ弁当

解説(映画.comより)
シングルマザーの母親と反抗期の娘が弁当を通じて交流する様子をつづり、
ブログから書籍化もされて人気を集めた同名エッセイを、篠原涼子と芳根京子の共演で映画化。
自然と人情が豊かな八丈島で、次女の双葉と暮らしているシングルマザーの持丸かおり。
幼いころは「大人になったらお母さんと一緒にレストランをやる」と言っていた双葉も、
最近ではすっかり反抗期に突入し、生意気な態度で何を聞いても返事すらしない。
そんな娘への逆襲にと、かおりは双葉の嫌がる「キャラ弁」を作り続けているのだが、
やがてそのお弁当は、会話のない娘への大切なメッセージへと変わっていく。
これも半年以上前に観たやつ。
ざっくりブログからの話ってことは知ってましたが、観始めてから八丈島が舞台って分かって、
ちょっと沖縄と似てる感とか、その辺も楽しめました。
「461個のおべんとう」もそうだけど、お弁当で会話するって、あるんですね。
自分も高校時代はお弁当でしたが、、どんなのだったか、、具体的にはあんまり覚えてないんです。。
お母さん、ごめん!でも日々つくってくれてアリガトウ。m(__)m