2022佐世保旅行⑪松浦鉄道 吉井。

７月５日（火）

松浦鉄道が運転再開したらしいので、駅へ。
目的地決めてないけど、乗っちゃえ！で、写真だけ録ってダッシュ、
すぐに出発時間の右側の電車、じゃなくて非電化だから列車か、に乗りました。

車内。しばらくの間は地元の利用者の方がけっこう乗っていましたが、佐々あたりからほぼいなくなり、、

ワタクシたちは「吉井」駅で下車。吉井。（笑）

時刻表です。１時間に１本か２本。

観光案内図がありますが、そこまで観光地と言う感じはありません。

ちょうど反対方向の列車も来たのでパシャ。

線路渡れます。

周辺案内。

吉井活性化。（笑）

外側から見るとこんな。。

周辺を歩いてみます。元々の相方の予定では、見たいブッケンもあったらしく、
次の駅まで行って、ぐるっと歩いて吉井まで、だったらしいのですが、
松浦鉄道、台風で半日くらい動いてなかったからね。

ポイント。長崎でよくある眼鏡橋のような。

反対側にわたると、下まで降りられました。

川岸の岩がすごいです。

静かな町、ぐるっとまわって、駅に戻ります。
「とんねるを抜ければ吉井　花の里」

ホームに沿って、桜の木ですね。春はキレイなんだろうな。

と言ってる間に佐世保行きの列車キマシタ。

帰りは中佐世保で降ります。

佐世保中央の１つ前、なのに、秘境駅感満載。

階段降りていくと住宅地ですが、すぐに佐世保のアーケードなんですよね？

ちなみに、初日にアーケード歩きながら、ちょっと見に行った佐世保中央駅はこんな感じ。

なかなか味わい深い、松浦鉄道でした。

さて佐世保最後の夜ですが、昼のナポリタン、ちゃんぽんのおかげで、
フタリともあんまりお腹すいてません。（笑）
どうしようか、、とウロウロして入ったのは、雑魚屋 佐世保下京店。
地下に降りると広い空間にそれぞれの席が区切られています。
はい、乾杯！

お通しは２種類、とりあえず枝豆。

で、、これの名前が思い出せない、と思って調べて、たしかヒラス。
モニターに出てるおススメにあったやつです。ヒラマサのことなんですね。
ゴマサバ風な味付けになってる感じ。美味しかった。

今回、お世話になった壱岐ゴールドに変えて、

イカも美味い。

ゴチソウサマでした。
帰りがけに見かけた、昆昼食の自販機。こんなのあるんですね。（笑）

東京5302　神奈川1939（このうち横浜市755）大阪4523　北海道561　沖縄2266。